初のチェック!!!(B班)

今日は初のチェックということで、
昨日のミーティングで出た案をまとめました。

チェックを受け、
もっと「住む」ということを考えるべきだということだったので…

生命と庭を連想するスケッチを
みんなでやっていくことになりました!!



敷地は決まった感じなので、
これから
スタディーをがつがつ作っていこうと思います!!

初チェック!!(H班)

今日は初めてのチェックということで朝はそれに向けて作業をしていました。
緊張感が漂いつつ朝集合してみるとまさかの3人・・・!!
大丈夫なのか?!と思いつつスケッチ、スケッチです。


前回の話の流れから、庭とは「人工的なモノと自然のモノの間にあるもの」と定義し、
そこから「人工的なものに自然をいれていくことで庭としていく」ことができないかと考えていました。
具体的には、河原町の阪急のビルを対象に、ビルを庭にしていこうと、アイデアを練っていきました。

迎えた初チェック。

ピーター先生曰く、建築的な空間はここでは考えるな、庭という空間の可能性をもっともっと追求して行け、と。
しまいには人数が少ないことを心配されて、「助けてあげたい」なんて言葉も。。。

しかし、人数が少なくともチームは止まることはできません!!

課題の意図をもう一度読み直し、チェック後は頭を柔らかくするため、ブレインストーミング

自然って何?人って何?もう一度考え直し、課題に真正面から応えて、庭というものをつくらなければならない。
振り出しに戻ってしまったようですが、明日も頑張ります。


[katsuya(H)]

感動のドローイング!(C班)

今日はピーター・クック先生のはじめてのチェックでした。

僕たちはプレゼンとして、京都にある・伝統的なもの、・自然のもの、・人工のもの、から「京都という都市の庭」として、むりやりいろいろな場所(高台寺枯山水、ビルの屋上、深泥が池という大きな沼、京町家の裏庭、地下鉄のプラットフォームetc…)を取り出してKyoto Garden Mapを作ってみました。


そこからヒントとなりそうなダイアグラムを取り出し、その取り出したダイアグラムから自由にアイデアをドローイングしてみました。

いろいろな場所を見て、出てきたキーワードは、高層ビルによって分断され宙に浮いたGLとしての屋上と、パブリックとプライベートがふいに入れ替わるような場所、です。ピーター先生は「いい問題をもってる」と言ってくれました。
プレゼン後、電線にツタが絡まってるスケッチを見て、ピーター先生は「紙ある?」と言われ突然ドローイングを始められました。


黒と緑のペンでドローイングをする姿に、僕たちはすっかり見入ってしまいました…

ドローイングをする先生の姿を見て、いろんなイメージが浮かび上がってきました。

チェック後、今後の方針と明日までにしてくることを話し合いました。昨日よりもずっとみんなで議論ができるようになってきて、つかれたけどわくわくしてます!



[Okumura(C)]

Aチーム

こんばんは、Aチームの鎌田です。
今日は昨日の宿題を見せ合いながらディスカッション…のはずでしたが、なかなかうまくまとまらない!

そこで

大きな紙を囲んで、みんなで大きく「書きながらディスカッション」を行いました。
そしたら不思議!進むんですね〜
やっぱり手を動かすことは大切です。


16:30からは
ピーター先生の初チェック。


メンバーのイメージを共有するために、言葉でなくドローイングを集めたんですが、まだまだバラバラ。
どこかでうまくまとめていかなくてはいけません。

ちなみに下の写真の右上のドローイングはクレヨンでカラフルに描いた絵を、黒いクレヨンで塗りつぶし、それを爪楊枝で引っ掻くことで下の色を表す技法で描いたのですが、ピーター先生はこの過程が面白いので何か使えそうだとおっしゃいました。

今日いただいた言葉を大切に、次に生かします。
明日も頑張るぞー!

ここから、ここから。

こんばんは、M班リーダーのシンドウです。
本日はピーター・クック先生の初めてのクリティック受けて、再び再始動でございます。
ピーター・クック先生がこのワークショップの課題で何を求めているのかが解り始めました。
それまでは、あまりダイレクトに答えないで、この課題を難しく捉えていたのですが、ピーター先生は、まっすぐにこの課題を受け止めなさい。
と言っておられたような気がします。

そこで、庭園とは何か?という概念的な事を難しく議論することにさよならを告げました。
クリティック後は、みんなでとにかくスケッチ。
大きくカラフルにスケッチ。まだまだスケッチ。
その結果、みんなのスケッチを見てディスカッションしていくうちに、それぞれの考えが理解できて、アイデアがやんわりまとまってきています。
やはり、継続して頭を動かすことは、ほんとうに大事です。
イデアが自然と繋がってきます。
あきらめずに、方向性を何度も変えて考え続けて、手も同時に動かすこと。
これは本当に大事。

さてさて、今日の写真は、クリティック②時間③時間で書きあげたスケッチの数。です。


シンドウ(M班)

初チェック!!  Gteam!


teamミナミのみなみです^^

今日は初チェックでした!


私達は、地下にINHABITED GARDENをつくりますっ
チェックには、駅ごとのパブリックスペースとプライベートスペースを表すダイヤグラムと、空間のCGと、ホームの模型を用意しました。
ピーターさんには、とてもよい評価をいただけました^^
でも、でだしが順調なだけに安心にてペースを落とさないよう、停滞しないようにとの指摘もいただきました。
案としては、このままどんどん進めていくということになったので、さっそくミーティングを開始!

明日に向けて進んでおります!!
私達は止まりませんっっっ

「学校止めて、チーム組んでやってこうぜっ」  byはまじ

はまじさんからこんな言葉が飛び出すほど、私達は爽快に突っ走ってます!
明日も頑張りましょうっ^^


minami(G)

meeting D-team


D-teamは、brain stormという連想ゲームのような方法を取り入れ、キーワードを小さなカードに書き出し、そこからアイデアを模索していきました。
上の写真はその時の様子です。
庭とは何なのか?自然とは?京都ってどんな所?そんなことを話し合いながら、メンバーの考え方の共有を図っています。
今日話し合った内容を基に、明日のクリティックに挑みます。
どのように進んでいくのか今から楽しみですね。