ここから、ここから。

こんばんは、M班リーダーのシンドウです。
本日はピーター・クック先生の初めてのクリティック受けて、再び再始動でございます。
ピーター・クック先生がこのワークショップの課題で何を求めているのかが解り始めました。
それまでは、あまりダイレクトに答えないで、この課題を難しく捉えていたのですが、ピーター先生は、まっすぐにこの課題を受け止めなさい。
と言っておられたような気がします。

そこで、庭園とは何か?という概念的な事を難しく議論することにさよならを告げました。
クリティック後は、みんなでとにかくスケッチ。
大きくカラフルにスケッチ。まだまだスケッチ。
その結果、みんなのスケッチを見てディスカッションしていくうちに、それぞれの考えが理解できて、アイデアがやんわりまとまってきています。
やはり、継続して頭を動かすことは、ほんとうに大事です。
イデアが自然と繋がってきます。
あきらめずに、方向性を何度も変えて考え続けて、手も同時に動かすこと。
これは本当に大事。

さてさて、今日の写真は、クリティック②時間③時間で書きあげたスケッチの数。です。


シンドウ(M班)